製品・技術開発部門優秀賞 受賞
このたび、弊社の力覚センサに関する開発技術が第10回ものづくり日本大賞「製品・技術開発部門」において優秀賞を受賞いたしました。
本賞は、日本の産業や文化を支えてきた「ものづくり」の分野で、特に優れた成果をあげた個人・団体を表彰する制度です。

受賞件名
精密機械加工技術と電子回路技術(ソフトウェア含む)を活用した静電容量型6軸力覚センサの開発
案件の概要
深刻な人手不足という社会課題を背景に、生産現場のみならず、あらゆる社会環境において省力化・自動化のニーズが高まっています。ロボットが人に代わって柔軟な作業を行うために、その「手先の感覚」を制御する力覚センサの重要性はかつてないほど増しています。
本製品は、構造がシンプルで生産性に優れる静電容量方式を採用し、そこに弊社の精密機械加工技術と、高度なソフトウェア制御を含む電子回路技術を融合させることで誕生しました。これにより、ストッパー内蔵による高い耐衝撃性・優れた耐久性・大幅なコストダウンを同時に実現いたしました。
現在、本製品は国内市場において高いシェアを獲得しており、従来の産業用ロボットだけでなく、近年では人との共存を前提とした協働ロボットへの活用も急速に広がっています。
今後はさらなるコスト低減と技術革新を追求し、人型ロボット、農業、サービス、介護といった幅広い分野への用途拡大を目指します。私たちはセンサ技術を通じて、ロボットがより身近に社会を支える未来の実現に貢献してまいります。

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